mar de taco

maico202006-10-16

昨日は釣りへ。何分、久しぶりの釣りだったもので、辺り一面ダレひとり・ナニひとつ釣り上げていない状況の中、ポイント移動もせず。「釣りにキター!」、ただそのことに満足してひたすら風に吹かれてボブ・ディラン
サビキ女(釣り=漁。食べるために釣る派。)こと私は、1匹も釣れず。無念。秋華賞では川上Pを的中させたヒナッペ(ハゼ専改めハゼ仙。五目担当。)も釣れず。Eやむ(外道の中穴狙い。)はチョイ投げで小ダコ×2、サビキを高度なテクで合わせて小グレ×1を引っかけて。私とEやむはどれもリリースするつもりでありましたが、ヒナッペの「勿体ないから食べよう!」の一声でお持ち帰り。
グレは塩焼きにして、食べ終えた骨と頭は煮出してお吸い物に。骨の髄まで堪能。タコは湯がくと、イイの入っていないイイダコみたいなサイズになりましたが、甘辛く煮付けて。次回は、もうちょっと腰を据えて釣るつもりになってきました。楽しかったです。
夜は夜でタコの如く。

昨日の晩ご飯:焼きそば・揚げ焼き・野菜いろいろの味噌汁・グレ塩焼き・小ダコ煮付け・残りおかず
今日の晩ご飯:ミニ鶏唐揚げを水菜にのっけて・肉じゃが・ブロッコリの梅マヨ・春菊の白和え・かぼちゃとぶなPなどの味噌汁