アミーゴ

Embalo私のアミーゴ(だと私は思っています。)の一人は、ヒトの幸せを自分の幸せのように喜ぶのです。その喜び様があまりにもあからさまなのだけど、微笑ましくもあり、羨ましくもあり。私にはアミーガと言えるヒトは一人もおらず、アミーゴと思わせてくれているヒトはみんなEやむのアミーゴです。意識的に無意識的にそういう人生を送ってきたのですが、今日のように‘嗚呼、私には友達が一人もいなかった’と、卑屈になるでもなく哀しむでもなく、もちろん誇らしくもなく、その事実をその通りに思うことがあります。
今朝はノースリーブをしまい込みました。まだ暑いけれど、もう着ません。来年も着られるように、カラダをしぼっておかなければ。。。
ラジオで何度となく聴いています。
読み返して、つい先日‘私には宝物がない’と書いてありました。宝物も友達もない人生、すごくさびしそう!(実際は、愛燦々とこの身に降っておりますような人生です。)

今日の晩ご飯:麻婆茄子・かぼちゃと豚バラと切り昆布の煮物・ワカメ入りかき玉スープ・酢じゃが・ゴーヤ醤油漬け