温もりがゆえに

マルコス・ヴァーリ(1974)久々に聴く、このマルコス・ヴァーリのアルバム、私はなぜだか好きなのです。マルコス先生のマナコの下にあるのは、そう鍵盤です。私のマナコの下に見えますのは立派なクマです。雪をも溶かすこの愛がゆえに。。。
誰も欲しいモノのなかったカタログギフト。そこでヒナッペがチョイス権を得ました。彼女の選んだモノは「アクア・デライト」という浴槽に浮かべて(または沈めて)7色に変化するミニライト。ヒナッペらしいナイスチョイスです。今日、それが届きました。お風呂が待ちきれない彼女は、夕食後すぐさまお風呂へ直行、早速!「うわ〜!ユメみたい!」電灯を消して、暗闇の中怪しく光るお湯、赤から紫、紫から青へとなるほど変化していきます。「うわ〜!どこかのホテルのお風呂に似てるね〜!」確かに。私もそう思います。そんなところへ行った記憶がございます。

今日の晩ご飯:白菜と鶏団子のスープ・ピーマンと桜エビの炒め煮・ブラウンエノキとトマトのおろしポン酢和え・エビいもご飯・昨日の残りおかず

デザートに、じいじの倉吉土産の「ミニたいやき」を食べました。黒豆入りで美味しかったです。