絶望という名の希望

タモリ論 (新潮新書)
世界悪女物語 (河出文庫 121B)
人間というものは罪深く、その業もまた深い。タモさんで始まって、血塗られた悪女の黒歴史で終わる、朝の読書です。
今週はPの会合が続き、年度替りだなと実感。長いようで短かった一年の御勤めも、お仕舞いの時期に。
インフルエンザが流行していますが、娘たちの願い(=学級閉鎖)とは裏腹に、我が家は今のところ平穏です。

今日の晩ご飯:おでん・ほうれん草のおひたし・ゴボウの梅干し煮