ミカリンのミカンじゃない

ゆずを30ヶくらいいただきました。昨日はぜいたくながらいくつかを「ゆず湯」にして。ミカリンはおそらく食いしん坊の部類に入る赤ちゃんであり、何と言ってもミカンには目がないのです。(ミカンについてはかなり以前から「ミカン=己の食べ物」の認識があるように思われます。)そして「ゆず湯」です。
ミカリンの心の声より〜
「え?なにこれ?みかんがふろにはいってるじゃん?まじ?なんで?たべていいんだよね?え?これかじるよね?え?なにこれ?うますぎ!じゅ〜じゅ〜じゅ〜(以下、吸う音。略。)」
お風呂から上がっても、ゆずをはなさず一騒動。。。
さて今日は絞りに絞ってポン酢を作りました。美味しいポン酢はそれなりのお値段いたしますが、ポン酢にはたくさんのたくさんのゆずが使われていることを改めて実感。。。絞ったあとのゆずの皮はジャムに。明日の朝ご飯のトーストのおともに。
もう少しだけ、ゆずが残っていますが、いつものように「ゆず湯」で大量消費というワケにいきませんのでね。。。

今日の晩ご飯:白菜と豚バラの重ね蒸し・シジミの味噌汁・野菜ときのこの豆腐入りオムレツ・沖ぶり焼き・小松菜とじゃこのゴマ和え