求めよ、 さらば与えられん

「幻」

青い炎 燃えている
その向こうで眠るお前

光る海や 夜の雨を
知らないまま 行くのかい?

少し 泣いて 月が 歪んだ
歩いた 座った 川を見ていた

ビルの間 明るくなる
夜を連れて 消える お前

朝の灰が消えた炭が 青ざめる

次の星で 生まれたら
今度も夏に おいでよ


風車が まわりだす
ボクにだけ わかるさ

これは私の自分本位の妄想なのですが、これは私だと思っています。何が?と聞かれたら、何が私なのかは分かりません。何でそんな風に思うのかも分かりません。でも好きなんです。私はいつも、そしてこっそりと胸一杯になってしまいます。汚れたモノがない感じがします。私はロマンチストなので、きっとそういうところが特別好きなんでしょう。詩が一番好きかも。。。
私の日常は愛情ベタ塗りです。

今日の晩ご飯:アジの塩焼き・茎ワカメと揚げの煮物・ワカメと新タマネギと三つ葉のお吸い物・ほうれん草のゴマ和え・麦トロご飯

とれとれフレッシュアジを久々にノーマルな塩焼きしたら、ヒナッペも1匹たいらげました。美味しかったです。とれたて・もらいたてのワカメも美味しかったです。