久方ぶりに貴公子を聴きたくなり、朝から3回通して聴きました。90年代に入ってダブダブした方向へ進もう進もうとしていた貴公子、このアルバムでは過去の栄光と折り合いを付けて、その才能に鎮座、今に存在せしめるという姿勢が素晴らしく。まな板をすり…
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